Backnumberバックナンバー
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
人気の新聞社を2年で退職して、ニート生活へ……。その後に転職したベンチャー企業で取締役となるが、社長の放漫経営により入社1年後に倒産……。その後に立ち上げた会社も5年間は低迷飛行を続けた……。そんな遠回りの果てに、株式会社ペルソンの代表、渡邊陽一は、自分の使命ともいえる仕事と出合うことになる。それが、講師派遣ナンバーワンサイト「講演依頼.com」の運営だ。「人は人との出会いによって、変わることができる。“価値観の伝達”が当社の理念です。そして、当社の理念を世の中に広く知らしめていくことが、私に与えられた使命であると思っています」。今回はそんな渡邊氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
丸みを帯びたあの美しい機体を実作し、フライトに成功! そう、2006年、『風の谷のナウシカ』の愛機、“メーヴェ”が、本当に空を飛んだ――。その立役者が、有限会社オリンポス。日本中の飛行機ファンを魅了した飛行機開発会社の本社は、東京・青梅市にある。そして、同社を設立し、今なお、子どもの頃からの夢を追いかけ続けている経営者が、四戸哲氏である。「日本にも、戦前には簡単なグライダーをつくって飛ばす文化がありました。欧米のような、航空スポーツ文化をできるだけ早く、日本でも実現したいと思います」。今回はそんな四戸氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

『風の谷のナウシカ』の愛機、“メーヴェ”が、本当に空を飛んだ。その立役者、有限会社オリンポス創業者、四戸氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
2007年、大学に入学した後に休学、その後自主退学し、徒手空拳でITビジネスを起業した。3年目に方向転換を図り、スマートフォン向けリワード広告事業に参入。アプリ開発者のマネタイズを助け、広告主にはCPI(Cost Per Install)のプロモーションを提供する、WinWinのプラットフォーム「メタップス」で、今後、急成長が見込まれるアジアを押さえ、その後、北米へ――。そんな同社をけん引する25歳のCEOが、佐藤航陽氏である。「スピードを持って国の市場を押さえていくことに注力しています。どの国で1位になれるか――その戦略は、グーグルやフェイスブックの戦略と近いですね。シンガポールからアジア市場を押さえ、日本を押さえ、中国を押さえといったことを繰り返し、メタップスのネットワークを拡大していくということです。おそらく最後は北米が大きな勝負の場となるでしょう」。今回はそんな佐藤氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

アプリ開発者のマネタイズを助け、広告主にはCPI(Cost Per Install)のプロモーションを提供する、WinWinのプラットフォーム「メタップス」創業者、佐藤氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
高校卒業、父親の経営する飲食店チェーンに就職し、23歳の起業を心に誓った。自分への約束どおり、2006年4月、5年で貯めた500万円を元手に1店舗目の居酒屋を開業し、6年の月日が流れた。そして、セクションエイトの創業者である横山淳司氏は、ファッショナブルな制服を身にまとった、かわいい女性スタッフたちの接客が大人気の「居酒屋はなこ」の多店舗化に成功。今や、同社の年商は約30億円に達する勢いだ。「この年商をつくってくれているのは、“はなこスタッフ”、厨房の料理長、店を切り盛りする店長など、一人ひとりの仲間たちです。すでに2名の社員が、独立を果たしました。これからも、スタッフたちの『独立したい』『有名になりたい』という夢を応援していきます」。今回はそんな横山氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

ファッショナブルな制服を身にまとった、かわいい女性スタッフたちの接客が大人気の「居酒屋はなこ」の多店舗化に成功したセクションエイト創業者、横山氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
第一次産業、第二次産業、第三次産業のといった既存ビジネスの枠組みを、すべて取り払った“生販直結モデル”で、躍進を続ける新・外食企業がある。自社で養鶏場をつくる、漁船を持ち定置網漁を行う――。かつて、ここまでの取り組みをした企業があっただろうか……。エー・ピーカンパニーを設立し、この仕組みをゼロから構築したのが、同社の代表を務める、米山久である。「とてつもなく大きな責任を負ってしまった。もう、自分たちの夢を叶えようといった、甘い段階ではなくなったということです。そして、雛の誕生から仕事にかかわることが、スタッフのモチベーションを格段に高めてくれた。自分たちは肉の塊を扱っているのではなく、大切な生命を使わせてもらっている。そして、地方の一次産業の活性化を担っている」。今回はそんな米山氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

第一次産業、第二次産業、第三次産業のといった既存ビジネスの枠組みを、すべて取り払った“生販直結モデル”で、躍進を続ける新・外食企業エー・ピーカンパニー設立者、米山氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
生き馬の目を抜く苛烈な競争が強いられる、IT業界。そんな世界に、弱冠20歳、妻子持ちの学生起業家がたったひとり、個人事業主として参戦したのは、2003年のこと。翌年の法人化から9期目となる今、業容はいっきに拡大し、連結従業員数約100名、連結子会社7社を抱えるグループ企業に成長している。地道に歩み、勝ち続け、生き残ったのだ――。そんなサイブリッジグループの舵を取るのが、29歳の代表取締役社長、水口翼氏である。「就職して働いたとしても、リストラや倒産、転勤など、他者の意思決定によって自分や家族が不幸になる可能性があります。でも、起業はすべて自己責任の世界ですが、自分の意思決定と、継続の努力でリスクをコントロールすることができます。仮に失敗したとしても、自分の意思決定の結果であれば、納得できるんじゃないか……そう考えて起業を選択したんですよ」。今回はそんな水口氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

2003年、弱冠20歳、妻子持ちの学生起業家がたったひとり個人事業主として参戦したサイブリッジグループ創設者、水口氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
リピート通販業界に特化した、売上支援サービスで、新しいかたちの広告ビジネスを構築。ファインドスターグループの、ニッチメディアを含めた最適な媒体選定、顧客の心をつかむクリエイティブとCRM(リピート支援)の提供が、多くの企業から感謝の声を集めている。この会社をけん引し、さらなる高みを目指しているアントレプレナーが、内藤真一郎氏である。「今、従来の広告代理店が展開してきた、“広く告げる”というビジネスモデルはすでに終わっていると感じています。突き詰めて我々のビジネスを考えてみると、顧客の課題を解決し、売上を高め、利益を残す、売上支援事業だと思うのです。そのために一番必要なものは何か。答えは、効率よく、リピーターとなりえる新規顧客を獲得し続けることができる仕組み、であるはずです」。今回はそんな内藤氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

リピート通販業界に特化した、売上支援サービスで、新しいかたちの広告ビジネスを構築。ファインドスター創業者、内藤氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
誰だって聞いたことがある、世界のビッグブランドのデニムを、実はニイヨンイチがつくっている。一本3万円もするデニムブランド「DELAY by Win&Sons」の売れ行きが右肩上がり――。“241 CO.”は、日本国内のブランドはもとより、世界のビッグブランドからも、“こだわりの・ものづくり魂”を認められた、岡山県倉敷市児島に本拠地を構えるベンチャー企業だ。そして、この会社をけん引し、さらなる高みを目指しているアントレプレナーが、藤井英一氏である。「いつだって“絶対に日本一になる”と言い続けてきました。もちろん、国内だけの事業展開に留まるわけではない。日本で世界最高水準の商品をつくって、それをどんどん海外に広げていきます。そして、世界の主要都市すべてに、支社をつくるのが今の夢です」。今回はそんな藤井氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

世界のビッグブランドからも、“こだわりの・ものづくり魂”を認められた、岡山県倉敷市児島に本拠地を構える“241 CO.”創業者、藤井氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
一躍、モバイル系ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー(SAP)上位のポジションに躍り出て、今なおスピード成長を継続する株式会社gumi。2011年に入り、「さんごくっ!」「任侠道」「デュエルサマナー」と、GREE上でソーシャルゲームの大ヒット作品を連発している。同社を創業し、100名を超えるスタッフを率いるアントレプレナーが、国光宏尚氏である。SAP業界で世界一を取ることを本気で目指す同社のかけ声は、"打倒!Zynga"。様々な紆余曲折を経て、このフィールドに辿り着いた国光氏のビジョンは大きく、そして明確だ。「今、限りなく少ない、将来、生き残ることができる、SAPの上位のうち1社のポジションにいることは間違いないと思います。ただし、当社の目標はすでに決まっていて、世界一を取る。そのために、年内にはフィーチャーフォンの日本一を固めつつ、そこでヒットしたゲームをスマホにも展開し、スマホでも日本一を固める計画です」。今回はそんな国光氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

ソーシャルゲームの主軸を置いたビジネスを展開し、SAPベンチャーとして急成長中の株式会社gumi創業者、国光氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
起業
人生
InterviewWatch 登録日: 2016/03/10
上質で豊かなライフスタイルを提案する生活雑貨店「off&on(オフノオン)」を全国に展開しているレプハウス。同社を創業し、ここまで成長させてきた男、それが堀口康弘氏である。19歳で夢破れ、徒手空拳で渡ったアメリカでは倉庫整理から店長にのし上がり、一時帰国していた日本で出合った経営者の一言で、今のビジネスにつながった。「そもそも、雑貨ビジネスに制限などないと思っています。振り返ってみると、食器の卸売りからスタートし、自分の手がけたいことを拡大し続けた結果、実に幅広い業界の方々と知己が生まれ、それによって、キッチンウエア、ステーショナリー、インテリアファブリック、アロマグッズ、化粧品などの商材を扱うようになったわけですからね。これからも、事業を拡大させていく過程で、いろんな新しいニーズが見えてくると思っています。」。今回はそんな堀口氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

上質で豊かなライフスタイルを提案する生活雑貨店「off&on(オフノオン)」を全国に展開しているレプハウス創業者、堀口氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと
講師派遣ナンバーワンサイト「講演依頼.com」の株式会社ペルソン代表、渡邊氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
このインタビューについてひとこと