Interview Watch

Interview Watch(インタビューウォッチ)は
編集プロダクション・ハイキックスが運営するインタビューリンクサイトです

Tag Search タグ検索

気になるタグをクリックすると関連するインタビューが一覧出来ます

Interview Watch インタビューウォッチ

仕事スタイル

InterviewWatch 登録日: 2015/01/13

GQJAPAN - 2014/09/16

インタビュイー:猪子寿之
インタビュアー:Tomoko Oishi

絶えないメディア取材にイベント、NYのペース・ギャラリーなど国内外での展覧会と、2014年を怒濤のごとく駆けめぐる猪子寿之。いま最も注目されるクリエイターの、過剰な日常にせまる。

チームラボ 猪子寿之さんの仕事のスタイル、プライベート、食生活などをインタビュー。意外にも玄米弁当を食べたり、昆布と鰹節からダシをとって鍋を作るなど、アグレッシブな印象からは想像できない部分もあっておもしろい!

このインタビューについてひとこと

建築家

人生

仕事スタイル

InterviewWatch 登録日: 2015/03/25

47NEWS(よんななニュース) - 2010/05/25

インタビュイー:遠藤幹子

建築家として、子どもも大人も居心地のいい空間をつくり出す遠藤幹子さん(39)は、長女(11)を出産したオランダで感じたことがその後の仕事の指針になった。母親としての視点を生かしながら、建築や空間デザインの知恵やノウハウを発展途上国などに提供したいと考えている。 公園に大人の居場所建築の勉強のためオランダにわたり、建築の大学院に通っていた1999年3月に出産。1年ほど休学して復帰したころ、オラン

家やビルを建てるだけでなく、建築家の力が様々なフィールドで求められている。一級建築士・建築家の遠藤幹子さんが、オランダで出合ったもの、日本に帰ってきてから手がけてきた仕事などを綴ったインタビュー。

このインタビューについてひとこと

建築家

仕事スタイル

InterviewWatch 登録日: 2015/03/25

ecomom[エコマム] - 2015/02/10

インタビュイー:遠藤幹子
インタビュアー:門馬聖子

妊産婦死亡率が日本の約40倍と言われているアフリカ南部の国ザンビア。建築家・遠藤幹子さんはここに、妊婦が安心して出産に臨むための施設「マタニティハウス」を作りました。「デザインで命を救えるか」という自身の挑戦でもあったこのプロジェクトについてお話をうかがいました。(文・門馬聖子 写真提供・遠藤幹子)途上国の妊産婦と女性への支援を行う国際協力NGOジョイセフの主導のもと、「マタニティハウス」の設計

アフリカ南部の国ザンビアで、建築家・遠藤幹子氏が手がけたマタニティハウス。みんなが行きたくなるマタニティハウスには、デザインだけではなく、原価を抑え、環境に配慮した、様々なアイデアが盛り込まていました。

このインタビューについてひとこと

人生

仕事スタイル

キャリア

InterviewWatch 登録日: 2015/05/20

現代ビジネス [講談社]

インタビュイー:米倉誠一郎
インタビュアー:菊池徳行

一橋大学イノベーション研究センター教授で六本木アカデミーヒルズの「日本元気塾」塾長でもある米倉誠一郎さん。米倉教授が提唱する新しい働き方を通称「2枚目の名刺」と名付けました。その「2枚目の名刺」を使…

創発的破壊=イノベーションの提唱者、米倉教授の新たなメッセージ。先の見えない未来を、愉快に生きるための武器こそ「2枚目の名刺」ホルダーになること。全10回の連載インタビュー。

このインタビューについてひとこと

経営者

人生

仕事スタイル

InterviewWatch 登録日: 2015/05/21

リクナビNEXT - 2013/12/18

インタビュイー:森川亮
インタビュアー:高嶋ちほ子

スマートフォン用無料通話アプリケーション「LINE」、2013年現在、全世界に3億人のユーザーがいる。その立役者となったのが社長の森川氏だが、社会人1年目の挫折が、成功への布石となった。

LINEを成功に導き、2015年にあっさり退社。新たな挑戦をスタートさせた森川氏の、大卒新入社員時代から、LINEを成功に導くまでのインタビュー。

このインタビューについてひとこと

建築家

仕事スタイル

InterviewWatch 登録日: 2015/07/14

淵上正幸のアーキテクト訪問記

インタビュイー:木下昌大
インタビュアー: 淵上正幸

僕は「アーキテクト訪問記」で初対面のインタビューは初めてであった。ジャーナリストという仕事柄、展覧会のオープニング、建築家の集会や飲み会、旅行など、種々の建築シーンで建築家に会う機会は多い。だが木下昌大さんは初めてなので、シャイ(?)な僕は緊張して事務所に行った。でも気さくで笑顔を絶やさない好漢・木下さんのお陰で、インタビューは話が弾んで今までの最長2時間半にも及んでしまった!初対面の人はたくさんの発見があって面白いから要注意と納得。最初に驚いたのは事務所の佇まい。場所は目白駅にほど近い裏道の交差点で、坂道に面したキャンテイレバーがいい感じだ。緑に包まれるような外部階段のアクセスが素晴らしい。いかにも建築事務所然としたスマートな雰囲気に、これは儲かっているなと推察。ニコニコ顔で迎えてくれた木下さんの後に続いて入ると、広く天井高のある応接兼会議室。また驚いたのは、最初に大きなコンペに勝って事務所をスタートしたこと。だがそこには周到かつ緻密な努力が潜んでいた!

次代を担う若手建築家、木下昌大氏のロングインタビュー。建築家を目指したきっかけ、修業時代、作品への思い、未来の目標までを存分に語っている。

このインタビューについてひとこと

仕事スタイル

起業

InterviewWatch 登録日: 2015/07/15

第37回 株式会社星野リゾート 代表取締役社長 星野佳路 Yoshiharu Hoshino 1960年、長野県生まれ。軽井沢町の老舗旅館、星野温泉の四代目として生を受ける。中学から慶応で、大学卒業までずっとアイスホッケーを続ける。慶応義 塾大学経済学部を卒業後、米国コーネル大学ホテル経営大学院修士課程修了後、日本航空開発(現・JALホテルズ)に入社。シカゴにて2年間、新ホテルの開 発

Tag Search タグ検索

More

Index 50音インデックス

More