小暮真久こぐれまさひさ
最終更新:2015-10-29
特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International
理事・事務局長 - 1972年 / 東京都出身
1972年、東京都生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、オーストラリアのスインバン工科大大学院にて、人工心臓を研究。同大学院修了後の 1999年、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社に入社。ヘルスケア、製薬、医療機器から、メディア、エンターテインメントなど、様々なクライアントを担当。ニューヨーク勤務を経て、2005年に映画会社の松竹へ転職。思うような仕事ができず鬱々とした日々を送る中、「本当に自分が満足できる仕事とは何か?」を自問自答する。マッキンゼー時代の先輩、世界的な経済学者との出会いに感銘を受け、社会起業家を目指すことを決意。2007年10月、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalを創立し、理事・事務局長に就任した。先進国の飽食と、開発途上国の飢餓を同時に解消する「テーブル・フォー・ツー」の活動を、日本とアフリカを主な拠点としながら続けている。著書に、『20円で世界をつなぐ仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)がある。
(http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=873より)
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InterviewWatch 登録日: 2015/10/29
地球上で暮らす67億人のうち、10億人が飢えに喘ぐ一方で、10億人が肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいる。この世界規模の“食の不均衡”の問題解決に取り組むべく、2007年10月、TABLE FOR TWO Internationalを創設し、理事・事務局長に就任したのが小暮真久氏。TABLE FOR TWOを直訳すると「二人の食卓」。先進国の人々と開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトだ。日本発の社会貢献活動への支援の声が、今、日本国内のみならず、世界各地から寄せられている。「3カ月毎に、支援しているアフリカの3カ国を視察のため訪れていますが、毎回毎回、まだまだ僕たちにできることがあるはずだという思いを新たにしています。絶対に、日本から世界へ広がる社会貢献活動、TFTの灯を絶対に消してはならないのです」と、語ってくれた小暮氏。今回は、そんな小暮氏に、青春時代からこれまでに至る経緯、大切にしている考え方、そしてプライベートまで大いに語っていただいた。

日本から世界へ広がる社会貢献活動TABLE FOR TWO Internationalを創設者小暮氏の幼少時代から、現在(取材時)に至るまで、人生の軌跡をまとめたかたちのインタビュー。
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